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つばめ
建築メーカー 元現場監督・営業・アフター経験者
建築のプロとして、家づくりのお役立ち情報を発信していきます。本当のこと・言えなかったことを辞めた今正直に話します。(建築業界にいると、お金・業者・在庫などの兼ね合いで…)大事な家づくりを失敗して欲しくないのです。
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【外構工事】費用50万で何ができる?厳しいけどやり方はある。大事なのは優先順位!

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新築外構を50万円で実現するための実践的ガイド。限られた予算内での優先順位設定、効率的な工事方法、専門業者の選び方、DIYの活用方法を紹介。外構工事の費用を抑えつつ、理想の住まいを作るための具体的なテクニックとヒントを提供します。費用対効果の高い選択肢と、無駄を省く戦略を徹底解説。50万円で満足できる新築外構を実現するための知識とアイデアを提供します。

つばめ

おはようございます。こんにちは。こんばんは。
つばめです。
このブログでは、私が工務店営業担当・監督時代には立場上言えなかった情報や本音をお伝えしています。

一生に一度の買い物、あなたには後悔してほしくない!
読んで知って、賢くあなたの夢のマイホームを実現させましょう。

つばめ

早速ですがあなたは外構工事を比較せずに
そのままメーカー・工務店に頼もうとしていませんか?

そのまま頼むのはNGなんです。 »»NGな理由

家が着工(工事が始まっている)しているのにまだ外構工事業者が決まっていない方や、比較ができてない方はこちらから、『比較検討をする』をチェック!

このブログを見てわかること

・外構工事50万円でできることがわかる

・低予算時に大事な優先順位決めがわかる

結論

新築での外構工事費用50万円はかなり厳しいです。結構絶望的かもしれません。
ただし、優先順位を決めることで、家としての機能は果たせます。安くするポイントや分割工事も理解して失敗しない外構工事をしましょう。

外構費用を抑えるポイントの中でも『外構業者から複数の見積もりをとる』ことは絶対にやるべきです。
複数取ることで

  • 見比べられる
  • 相場が知れる
  • 安くなる可能性が増える

とメリットが多いです。少しの手間はかかりますが、絶対にすべきです。

外構工事の一括依頼も『タウンライフリフォームエクステリア&外構工事』がオススメです。
オススメな理由としては、提携業者が多いこと、見積もりがもらえ、使いやすいからです。
図面決まった方・着工してる方はとりあえず見積もりもらって比較してみましょう!

つばめ

メーカーの紹介でそのまま外構業者を選ばず、
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目次

費用50万円で外構工事を行う現実性

外構工事における予算の現実

新築の外構工事すべてを50万円の予算で手がけるのは難しく、現実的とはいえません。
聞きたくない話かと思いますが、かなり厳しいです。

後々やる外構工事のリフォームであれば比較的選択肢もありますが、新築時に全てを50万円では難しいのが結論です。

すずめ

じゃあ、うちは50万円しか
かけられないから

恥ずかしい感じになっちゃうかな?

つばめ

そんなことはありません。

まずは家の機能を果たすために50万円を使いましょう!

50万円付近で、できるとしたら

  • 安価な機能門柱(表札、ポスト、インターフォン)をつける
  • 玄関アプローチに最低限のコンクリート打設
  • 駐車場部分も最低限のコンクリート打設
  • 境界部分は最低限ブロックを埋設
  • その他部分は全て防草シート

ちなみに100万円までかけるとしたら

  • 機能門柱(表札、ポスト、インターフォン)をつける
  • 玄関アプローチにコンクリート打設
  • 駐車場部分のコンクリート打設
  • 境界部分はブロックorフェンスを埋設
  • その他部分は全て防草シート砕石or防草シート人工芝
  • 小さなものであれば屋外収納・物置もおけそう

このくらいのイメージしてください。ただし、適当に選んだ業者だとまず、予算を超えてくるので、しっかりと複数者から見積もりを取ることが前提の話です。

つばめ

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外構工事業者選びに迷ったら、お客様アンケート3冠受賞で、信頼度は申し分なし!
また、自分で合いそうな業者を選べるのも大きなメリットです。
迷ったら、『タウンライフリフォームエクステリア&外構工事』で間違いはありません。

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外構工事 費用の相場は?

新築の外構工事での相場ですが、かなり幅があります。

種類概算の費用相場
門まわり10万円 – 100万円
駐車場20万円 – 100万円
カーポート30万円 – 80万円
フェンス10万円 – 50万円
20万円 – 100万円
玄関アプローチ10万円 – 50万円
テラス・ウッドデッキ20万円 – 100万円
10万円 – 200万円
照明5万円 – 30万円
物置5万円 – 50万円
植栽5万円 – 100万円
人工芝10万円 – 50万円
宅配ボックス3万円 – 10万円
敷石・舗装10万円 – 70万円
水栓柱(ガーデン用)3万円 – 20万円
排水工事5万円 – 30万円
外灯・ガーデンライト5万円 – 40万円
ガーデン家具1万円 – 30万円
防犯カメラシステム10万円 – 50万円

金額的には建物費用の10〜15%と言われたりしますが、今のローコスト住宅でも2000万を超えることも多いため、通説を信じるならメーカーさんの紹介業者だと相場は、200万円ほどはかかってしまう計算になります。

すずめ

200万円なんて
絶対無理だよ!

家づくりでも予算がオーバーしてしまったのに
そんなお金ないよ〜

つばめ

またまた、安心してください。

200万円かかる場合も、もちろんありますが
抑える方法だってちゃんとあります。

外構工事費用を抑える方法

大手メーカー・工務店などに頼んでも実際に、工事を行う業者は下請けの外構業者です。

そして、大手メーカー・工務店はマージン(紹介料)を上乗せして見積を出します。
実際に行う業者の見積もりから、工務店・メーカーと仲介する上で雪だるま式に見積もり金額が上がってしまいます。

その金額を抑えるために、外構業者を直接たのむことで紹介料を削減できます。

スクロールできます
見積金額シュミレーション(仮)
外構業者(孫請け)工務店(下請け)
※30%の利益を取る場合
大手メーカー
※30%の利益を取る場合
支払い金額
大手メーカーに
外構工事を頼む場合
100万円130万円169万円169万円
工務店に
外構工事を頼む場合
100万円130万円130万円
一括見積サイトで
外構業者を探す場合
100万円100万円
つばめ

正直、ここが一番大きいと言っても
過言ではありません。

工事自体を行う外構業者は変わらないので、余計な金額をカットできるならしたほうが良いですね!

つばめ

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外構工事は正直、かけようと思えば思うだけお金をかけられます。

こだわり出したら、きりが無いかもしれません。そんな中予算は限られています。

つばめ

予算内で抑えるために外構工事の優先順位をしっかりと理解しましょう!

優先順位の高い外構工事とは

スクロールできます
種類優先順位概算の費用相場
門まわり
表札・ポスト・インターフォン
確実に必要
10万円 – 100万円
駐車場
土のままだとひどいことに
まず必要
20万円 – 100万円
カーポート
お金があれば
30万円 – 80万円
フェンス
オープン外構でも良いかも
隣地との兼ね合いによる
10万円 – 50万円

上と同じ
20万円 – 100万円
玄関アプローチ
無いと工事途中感が…
基本的に必要
10万円 – 50万円
テラス・ウッドデッキ
お金があれば
20万円 – 100万円

お金があれば
10万円 – 200万円
照明
お金があれば
5万円 – 30万円
物置
あった方が便利
比較的優先度高め
5万円 – 50万円
植栽
お金があれば
5万円 – 100万円
人工芝
お金があれば
個人的にはおすすめ
10万円 – 50万円
宅配ボックス
お金があれば
個人的にはおすすめ
3万円 – 10万円
敷石・舗装
砂利ならオワコンの方がおすすめ
後々やるなら防草シート
10万円 – 70万円
水栓柱(ガーデン用)
お金があれば
基本的なものであれば
建物に標準でついている
3万円 – 20万円
排水工事
地域によるけど
浸透マスならかからない
5万円 – 30万円
外灯・ガーデンライト
お金があれば
5万円 – 40万円
ガーデン家具
お金があれば
1万円 – 30万円
防犯カメラシステム
お金があれば
10万円 – 50万円

優先度1位 表札、ポスト、インターホン

家としての機能を果たす上で、絶対に必要な部分です。
安価なものもあるので、こだわらなければ10〜15万円くらいでも設置可能です。

すずめ

確かに表札・ポスト・インターフォンは絶対にいるわね!

つばめ

今は機能門柱と呼ばれる
表札、ポスト、インターフォンがまとまったものが
主流です。
比較的安価な機能門柱を選べば、予算は抑えられます。

安価な相場費用 10〜15万円

優先度2位 玄関アプローチ

玄関へのアプローチは家の顔となるので、まず必要となります。

お金をかければ、天然石・タイル・レンガ・枕木など様々なオシャレアプローチが作れる部分ですが、
金額を抑えるなら歩く部分のみをコンクリートで仕上げることをオススメします。

すずめ

家まで歩くところだから
これも確かに必要ね!

つばめ

コンクリートで仕上げるなら
相場は1㎡=約1万円程度なので、

安くあげられます。また、最低限に抑えることで
調整も可能です。

相場は1㎡=約1万円程度

優先度3位 駐車場

車を持っているご家庭なら、駐車場は必要となります。

アプローチと同様にコンクリート仕上げをオススメします。また、見た目を気にしないかたは『オワコン』をオススメします。

『オワコン』は見た目は砂利みたいで少し悪いですが、強度は高く、施工も簡単、値段も安いと大分優秀です。

すずめ

オワコン?
知らなかった。

つばめ

ただ、玄関アプローチには見た目悪いかも

駐車場とアプローチが近いならまとめてコンクリートの方が良い気がします。

オワコンに興味があれば

土間コンクリートなら 1㎡=約1万円程度
オワコンなら     1㎡=約5000円〜7000円程度

優先度4位 境界フェンス

ここは、道路との境界なら、オープン外構でも良いかもしれません。
あとは隣地との兼ね合いになってきますね!

もうすでに隣地にブロックなど積まれていたら無しで良いでしょう。
新たな分譲住宅などの場合は建てる時期も一緒なので、営業さんに相談してみましょう。
隣同士でお金を出し合ったり、境界線の真上で積んだり色々とありますが、

私個人のオススメは持分をはっきりさせた方が良いと思います。将来お隣さんとの関係がどうなるかはわからないので!
自分で詰むか?お隣さんが詰むか?境界線の上に積むのか?内側に積むのか?外側に積むのか?

すずめ

確かにその土地ごとに違いそうね!

つばめ

そうだね!
まずは必要かどうか
隣地とはきっちり境界線を保ちたい方は必要だね!

私の場合は権利関係で揉めたく無いので
敷地の内側にブロックとフェンスで仕上げました。

安価な相場費用 フェンス 1m 1万円〜(施工費込) ブロックを積む際は金額はアップします

優先度5位 屋外収納

屋外収納(物置)ですね!地域や趣味によって必要になることが多いですね。
雪が降る地方では雪かき道具やタイヤなどの保管にも役立ちますね。

絶対必要ではありませんが、あったら便利なのは間違いありません。

つばめ

あったら便利なものですが、
自分に本当に必要かはしっかりと考えましょう。

ものが増える原因にもなりかねません。
何を入れるのかしっかりと考えてから
サイズ・扉形状などを決めましょう!

安価な相場費用 5万円〜

ちなみに私が50万円で外構工事を抑えるとしたら

  • 安価な機能門柱(表札、ポスト、インターフォン)をつける
  • 玄関アプローチに最低限のコンクリート打設
  • 駐車場部分も最低限のコンクリート打設
  • 境界部分は最低限ブロックを埋設
  • その他部分は全て防草シート
つばめ

上記5つを最低限して、またお金が溜まった時に、フェンスなり、物置なり、人工芝なりをやりたいと思います。

費用削減のテクニック:50万円の予算で賢く外構工事を行う方法

施工内容のシンプル化

施工内容をシンプルにすることは、外構工事のコスト削減に非常に効果的です。

必要最小限の機能に絞り、複雑なデザインや余分な装飾を避けることで、材料費や労働時間を削減できます。
シンプルなデザインは、見た目の美しさを保ちつつ、メンテナンスの手間も軽減します。

すずめ

シンプルにするのはコスパ以外も色々と良さそうね!

つばめ

私もシンプルが好きです。
材料費・人件費抑えるのもそうですが、
メンテナンスも楽だったりします。

複数の外構工事業者からの相見積もりの取得

複数の業者から見積もりを取ることは、費用削減において重要です。

異なる業者はそれぞれに価格設定や提案方法が異なるため、複数の見積もりを比較することで自分にあった外構業者を選ぶことができます。また、見積もりを比較することで、必要な工事の範囲をより明確に理解することもできます。

外構工事の一括見積とは

外構工事の一括見積サービスとは、複数の外構業者に一括で見積もり依頼ができるサービスのことです。

新築時に大半の方はメーカーさん・工務店さんのお抱えの外構業者さんで話を進めることになります。まず、メーカー・工務店と同様に外構業者さんも自分で選ぶことができるのです。

複数の見積もりを取るなら、『外構工事業者の一括見積りサイト』を利用することをオススメします。
一括見積りサイトの見比べたい方はしっかりと比較検討しましょう。

外構工事の一括依頼も『タウンライフリフォームエクステリア&外構工事』がオススメです。
オススメな理由としては、提携業者が多いこと、見積もりがもらえ、使いやすいからです。
図面決まった方・着工してる方はとりあえず見積もりもらって比較してみましょう!

つばめ

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DIYでできる作業とその効果

DIYは外構工事のコストを大幅に削減する手段です。簡単な造園、ペイント作業、小規模な敷石の設置など、専門的なスキルが必要でない作業を自分で行うことで、費用を抑えることができます。

ただし、DIYには時間と基本的な技術が必要であり、安全性や品質を考慮する必要があります。

個人的な意見としては、専門的な作業はプロに任せることが望ましいです。道具もなければ難しい作業もたくさんあります。

すずめ

DIYは難しそうね

つばめ

DIYといっても色々ありますね
YouTubeでもDIYの動画とかもありますが

基本的に電動ドライバーや電動ノコギリが
必要だったりするので

砕石を引いたり、花壇を作ったり、色を塗ったりと
比較的簡単なDIYをオススメします。

業者さんの提案力をしっかりと確認

費用を抑えるために重要なもう一つの要素が、業者の提案力の差を確認することです。

ぎりぎりの費用のため、あまり良い提案をしてもらえない業者もいるかもしれません。しかし、その抑えた金額の中でもさまざまな提案をしてくれる業者がいるはずです。

複数の業者を見比べて、しっかりと提案力を確認しましょう。

つばめ

業者の提案を比べるチャンスですね

外構工事を分割して行うメリットと確認すべきポイント

分割工事とは

外構工事の分割工事とは、全体の外構工事をいくつかの部分に分けて、それぞれ別々の時期に実施する方法です。

例えば、新築時の外構工事の費用が50万円だとしたら、

50万円ですること(1回目)

  • 安価な機能門柱(表札、ポスト、インターフォン)をつける
  • 玄関アプローチに最低限のコンクリート打設
  • 駐車場部分も最低限のコンクリート打設
  • 境界部分は最低限ブロックを埋設
  • その他部分は全て防草シート

新築工事が終わって最低限、生活に必要な部分を終わらせます。
またお金が貯まったら、次回工事の見積もりを取って作業を行います。

次回50万円でする場合(2回目)

  • 防草シート部分に人工芝・砕石・玉砂利などを設置
  • 隣地のブロックを積み増してフェンスを設置

余裕が出てきた場合(3回目)

  • 菜園などの検討
  • 宅配ボックスの検討
  • 物置の検討
  • 防犯カメラの検討 など

分割工事のメリット

リスク分散ができる

対応業者を変えられるためにリスク分散ができることが、一番のメリットとも言えます。

1回目に選んだ業者が終わった段階であまり対応が良くない・不満がある場合、業者を変えればいいんです。

逆に1回目満足できた業者の場合、続けてお願いすることで話も早く進みます。
対応の良さもわかっているので失敗する可能性は大幅に少なくなります。

すずめ

なるほど
1回目にお願いした業者以外のところに
お願いしても良いのね!

つばめ

そうなんだ!
基本的にみんな外構業者に一度で全てお願いするとは思うけど

意外と分割でお願いすることで失敗する可能性は低くなるよ!

考える時間がしっかりと取れる

1回目の外構工事では必要なものを中心に、2回目の外構工事で必要かどうかを考える時間がしっかり取れます。

皆さんも経験してみるとわかると思いますが、家づくりってすごく忙しいんです。
決めることばかりで、途中で疲れてしまうお客様もたくさんいます。

そんな中、家づくりの最後で大きな金額に感覚が麻痺して10万円が安いって思ってしまうことがあるんです。
一旦、冷静になって考えられる時間が取れることはメリットです。

すずめ

あせって決めることで良いことなんて
絶対ないからね!

ちなみに私の場合もしっかりと検討して、住んでから数年後、違う業者に

  • 人工芝(砂利撤去)
  • 物置設置
  • 宅配ボックス設置

お願いしました。住んでてやはり、欲しいなと思えたからです。

つばめ

たまたまかも知れませんが、
3つともに新築時の見積もりより
(高かったのはよく覚えています)
業者を変えたことで安くできました。

その時も業者には何社か見積もりを出してもらいました。

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分割工事の確認ポイント

高くなる部分もある

工事の内容によっては高くなってしまう場合もあります。
しかし、基本的には、『平米単価』『メートル単価』『個数単価』で出される場合が多くそこまで、違いはないことがほとんどです。

つばめ

そこまで変な見積りを出す業者はいないと信じたいのですが、

よくわからない名称の金額があった場合、絶対に確認しましょう。
また、同工事にも限らず他の業者が入ってない場合も確認しましょう。

後から金額上がるトラブルは避けたいですね!

見た目を気にする方は気になるかも

50万円だと最低限の部分はカバーするものの、基本的に土の部分のところは防草シートを被せるだけになります。
それが納得できない場合は、DIYで砂利を撒いたりしましょう。

ただし、時間の工事の時にその砂利部分を人工芝に変えたい場合、別途で砂利の処分費がかかります。その点も含めて見た目、お金のどちらを取るかを検討しましょう。

まとめ:費用50万円で外構工事を満足に近づけるためには

最初にもお話ししましたが、新築時の外構工事を50万円で抑えることは厳しいです。

しかし、外構工事の優先順位を決めて最低限の外構工事を最初に行うことで、機能的に満足することはできるかも知れません。また、外構費用を抑えるポイントを押さえつつ、しっかりと見極めていきましょう。

外構費用を抑えるポイントの中でも『外構業者から複数の見積もりをとる』ことは絶対にやるべきです。
複数取ることで

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とメリットが多いので、少しの手間はかかりますが絶対にやるべきです。ここまで調べている勉強熱心なあなたなら絶対に外構工事も成功できるはずです。見積もりを取ってしっかりと検討しましょう!

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